お知らせ
- 年末年始休診のお知らせ
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令和5年12月28日(金)午後から令和6年1月4日(木)まで年末年始休診とさせていただきます。
1月5日(金)から通常診療いたします。
当院休診日に体調が悪くなった場合は、川崎市の休日急患診療所をご利用ください。
- 短期滞在手術等基本料1 施設基準取得について
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当院では、2023年3月より大腸ポリープ切除術をより安全に行えるよう、短期滞在手術等基本料1の施設基準を取得いたしました。
この基準は、大腸ポリープ切除術などの日帰り手術において、適切な人員配置・施設設備の充実度・緊急時の対応などにおいて、一定以上の質を確保することが求められているものです。
当院では上記の基準を満たしているため、行政より認定をいただきました。
そのため、日帰り手術を施行実施した際には基本料金の加算が適用となります。
(内視鏡検査のみの場合、加算はございません)
患者様のご利用・ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 - 令和5年12月25日(月)診療時間変更のお知らせ
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いつも当院をご利用くださりありがとうございます。
令和5年12月25日(月)午後の診療は医師不在のため、17時で終了とさせていただきます。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。 - 休診日のお知らせ
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いつも当院をご利用くださりありがとうございます。
令和6年3月16日(土)医師不在のため、休診とさせていただきます。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。 - マスク着用について
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マスクの着用につきまして、政府の方針として令和5年3月13日から個人の判断に委ねることになっておりますが、厚生労働省は医療機関を受診する場合にはマスクの着用を推奨しています。
当院には、高齢な方や免疫不全状態の方等、新型コロナウイルス感染症に感染した際に重症化するリスクを持つ患者さんが多くいらっしゃいますので、発熱や風邪症状の有無問わず、受診の際は必ずマスクの着用をお願いいたします。
ご不便をおかけしますが、事情をご理解いただき協力いただきますようお願い申し上げます。
※当院では、職員に対してマスクの着用を義務付けております。
- 発熱及び風邪症状のある方へ
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いつも当院をご利用くださりありがとうございます。
5月8日~新型コロナ感染症が2類から5類へ移行になりましたが、当院では引き続き発熱及び熱は無くても風邪症状のある方は、一般の患者様と時間帯、動線、お部屋を分けて「完全予約制」として、診察をさせて頂きます。直接のご来院は避けていただきますようお願い申し上げます。直接ご来院いただいても、受診できかねますこと、ご了承願います。
ご受診希望の方は、お電話にて問い合わせをお願いいたします。 - インフルエンザ予防接種について
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いつも当院をご利用くださりありがとうございます。
当院では10月よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。川崎市在住65歳以上の方は、一部公費負担があります。自己負担額は2300円です。以外の患者様は3500円となります。接種ご希望は、お電話もしくはご来院にて、ご予約制で承っております。 - 午後の外来開始時間変更について
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いつも当院をご利用くださりありがとうございます。
令和5年1月5日より、当面の間、午後の外来診療開始時間を15:40〜とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 - 初診患者様の診療受付時間について
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初診患者様の診療受付時間についてお知らせいたします。
受付時間は診療終了時刻30分前とさせていただきます。午前は11:30 午後は17:30 となります。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 - 今更ながらですが当院は胃腸内科でなく、胃腸科・内科です!
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私は消化器内視鏡専門医ですが、内科認定医の資格も有しており、総合病院勤務で長らくさまざまな病気をみてまいりましたので、柔軟に高血圧症・糖尿病・高コレステロール血症などの疾患に対しても対応可能と考えております。基本的に気軽に相談してもらえる町のホームドクターになりたいと思っており、そうしたなかで、胃カメラ・大腸内視鏡という専門性をいかした形で仕事をさせてもらえればと思っております。何か、体で困ったことがありましたら、発熱含めて、お気軽に相談していだだけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
ごあいさつ
皆様初めまして、院長の倉形秀則です。
平成4年に獨協医科大学を卒業して国試に合格後、東京は蒲田にある東邦医大で研さんを積みました。そして大腸内視鏡検査治療で有名な横浜の松島クリニックや、五反田のNTT東日本関東病院で臨床にもまれ、綱島のクリニックで副院長として11年近く学び、医師として勤めさせていただきました。
そしてこのたび、長く夢見た地元である川崎の地で、ようやく診療させていただけることになりました。自分が生れ育った場所で医療に関われることを、本当にありがたく思っております。
私には医師という肩書きはありますが、それほど特別なものではないと思っています。病気とは、その予防も含めて、良くなる力は医師でなく、患者さんご自身の中に存在するのだと確信しています。医師は経験や知識、検査などの結果で、その方に最適と考えられる薬などを用いて、健康に導くお手伝いを少しするだけと感じ取っております。
さまざまな経験を経て、医療の本質とは最終的に、常に患者さんに寄りそうこと、共感することだと感じています。患者さんの病気、苦しみの底にある精神的、社会的問題を含めて全人的に考える事が、その方の病気を理解していくことにつながり、その方を幸せにすることができるのではないかと思います。
人の喜びや幸せは、やはり自分に関わる方をハッピーにして差し上げることだと確信しております。
私が今日に至るまでに身につけた医療技術や知識・経験を生かして、皆様に貢献できれば幸いです。また、そうしたことを提供できる医療人でありたいと常に思っております。これからより一層、地元に尽くして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
川崎くらかた胃腸内科の特長
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患者様が安心して
受診できるよう、
徹底した感染症対策の実施 -
お気軽に相談できる家庭医、かかりつけ医を目指します -
豊富な内視鏡経験と内視鏡学会専門医・指導医の院長による専門的で高度な医療 -
苦痛の少ない上部内視鏡検査(胃カメラ)と下部内視鏡検査(大腸カメラ)を行っています -
セカンドオピニオンへの取り組みと高度医療機関との連携